ココペリハウスのあれやこれ

京都の里山にある‘ココペリハウス’の日々のことを綴ります。田舎暮らし、循環農法、山羊との生活、山里の四季などの記録です。

真っ赤なトマトを待ちわびて

だいすきなトマトの季節がやってきました。


夏といえば?

トマト!!!真っ赤なミニトマトですよ!!


ようやく我が家のトマトたちも

色付いてきました。


今年の夏を楽しませてくれる選手たちは


*ステラミニトマト

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 今年初挑戦の固定種。

 赤く豊円形の果実は肉厚く、

 糖度8以上と甘い。らしいので楽しみ!


*フルティカ

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 ミディアムサイズの去年も育てた

 甘くて美味しいやつ。これがほんとに

 美味しいの。だいすきなトマト。


キンカントマト

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 苗を分けていただいたレアキャラ。

 大阪北摂のおばあさんが栽培していた

 在来種の高山トマトらしい。

 昭和23年にタキイ種苗が商業化した

 F1大玉トマト『福寿2号』のこぼれタネが

 北摂の山で野生化したものなのかも。

 という話も。

 


この3種類のトマトたちをたっぷり愛でて

夏を満喫したいとおもいます!


今年初収穫は3日前の20日(月)。

真っ赤なトマトまで待ちきれずに

収穫して食べちゃいました。

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おいしい!けど物足りない。

やっぱり真っ赤になるまで

我慢したらよかったかなーーー。

 

このときは オレンジ~赤 で収穫。

ほんとは 真っ赤 で採りたい。
毎日のおやつはトマトです🍅しあわせ。

 

あ、畑の横にあるハスの花が咲きました。

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猿がきた。

里山には様々な動物がいます。

田畑で農作物を作っていると食べられたり荒らされたりと獣害に遭うことが頻繁にあります。

農作物を作る前提として「獣害対策が第一」というのはいつの頃からのことなのでしょうか?

 

米作りをする場合、イノシシとシカの対策を主にします。

畑で作物を育てる場合は、作物にもよりますが、イノシシ・シカに加え、サル カラス アライグマ イタチ タヌキ などの害を受けないよう気を配ります。

 

なかでも厄介者として扱われるのが、サルです。

サルは頭が良く手が器用で木登りまでするので、あらゆる対策をしても直ぐに破られてしまう。人間の仕草を見ているので、どうすれば入れるかをよくわかっている。最適なのが電柵と言われていますが、その電柵でさえ上手に突破してしまう。

きっと猿害に遭う地域の方々は悩み怒っていることではないかと思います。

 

猿は季節ごとの作物、どこで美味しい作物が作られているか、食べやすい場所、人がいなくなる時間帯、などを知りつくしていてそのサル独自のマップに沿って移動しお腹を満たしています。

 

ココペリハウスのあるこの地域も、猿にとっては餌場の一つになっているようで、年に数回猿の襲来をうけます。

時期としては、

  • 春の豆類、たまねぎ、じゃがいものとれる頃
  • 夏のサツマイモ、カボチャ、トウモロコシ、ナス、トマトが取れる頃
  • 秋の柿、芋類、黒豆がとれる頃

いずれの時期も1回か2回やってきて、食べられるものを大体食べ尽くしていってしまいます。

 

そんな猿が昨日の昼間、ココペリハウス周辺にひさしぶりにやってきました。

近隣の畑のカボチャ、サツマイモ、トウモロコシ、ナスが根こそぎやられたようです。

 

ココペリファームの作物は他と比べまだ小さく、特に猿害に遭いそうなサツマイモは離れた場所で育てているので、幸い被害に遭いませんでした。

 

昼前から猿への威嚇音(空気銃や爆竹)が響き渡っていました。

家の中にいながら「あぁ、また猿がこの辺に来ているんだなぁ」と思っていました。

 

15時頃、畑の作業をしに外へ出ると、近所のおっちゃんが「猿が来とったぞ。お前のとこはなんも食われてないか?」と聞きに来ました。

「うちの?うちのは大丈夫そう、というか食べられそうなものはまだ大きくなってない」

と言うと笑っていましたが、

お隣の畑を覗きに行くと

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大きくなりかけていたカボチャ・トウモロコシ・スイカは全てやられ

ネットをしっかりかけていたトマトは、ネットを上手に上げて赤いものだけ食べられる。

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サツマイモはまだ小さい芋なのに掘り返される。

そして挙げ句の果てに、置き土産にうんこをしていく。

 

頭数にもよりますが、これだけするのにもほんの一瞬なのです。1時間あるかないか。

家の直ぐ横でこんなことになっているなんてつゆ知らず、わたしは家の中でのんびりしていました。

 

私が外へ出たときにはまだ直ぐ横の山をうろうろしていると言うことでしたので、小雨降る中暗くなるまで警備をしました。

 

私たち一般人のできる猿を追い払う方法として

  • 大きな音を出す
  • 痛い目に合わせる
  • 追いかけ回す
  • 低い声を出して威嚇する

があげられます。

 

サルは人間の男性と女性を見分けます。そして男性の方を警戒したり怯えたりします。

女の人の高い声は、猿の間では降参を表現する声らしい。なので女性でもなるべく低い声をだしたり大きく見せたり、怖いと思われるようなオーラを見に纏うことが大切です。こちらが「こわい」と思っているとすぐに見破られてしまい「この人は大丈夫だ」と思われバカにされたり逆に攻撃されてしまいます。

 

ココペリハウス周辺で猿がくる時間帯は主に

  • 朝方明るくなって直ぐ〜人間が活動し出すまでの時間
  • お昼ご飯に人間が家の中に入る時間帯
  • 夕方〜暗くなるまで

サルは人間の行動パターンをよくわかっています。

この人がいるとヤバイ、この人はどこの家の人で、どの車に乗っている、なんてのもしっかりわかっているそうです。

 

昨日は日が暮れる頃まで警備しましたが、その後来ることはありませんでした。

 

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今朝は夜が開け始めた頃から見廻りました。

澄んだ空気。鳥やカエルやヒグラシの鳴き声が響く。なんと清々しい朝でしょう。

 

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こちらは、猿退治用の武器です。

お隣のおっちゃんにお借りしているBB玉が出るエアガンと、もし襲い掛かられたとき用のカマ。

エアガンがかなりの飛距離があるのが便利。

 

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周辺をしばらく見廻り、トマトの誘引やカボチャの受粉などをしながら様子を伺っていましたが変化はありませんでした。

きっと私の様子を山のどこかから伺っていたことでしょう。

 

7時過ぎ、いったん家に戻り少しすると外からまた空気銃の威嚇音が数発聞こえてきました。

 

改めて外へ出て見回りです。

見渡しながら耳を済ませていると、反対側の山から猿の鳴き声が微かに聞こえます。

その方向へ歩いていくと、山肌にいた!

小走りで近づくと山の上へ逃げていく。

二匹ほどの猿がこちらを見ながらウロウロとしていました。

威嚇のためにエアガンを向けて数発撃つ。

 

群れではなさそうですが、どこかに隠れているかもしれません。

まだ、近辺の山をウロウロしているようです。もうしばらくは見廻りを続けます。

 

 

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大豆畑が田んぼになった

降り続く雨。

恵の雨が一転、降り続きすぎる雨はだんだんと恐怖になりつつあります。

野菜に水は不可欠ですが、多すぎる水は逆に野菜を弱らせてしまいます。

特に夏野菜は、根っこが長い期間水に使ったままになっていると腐ってしまう。

これを根腐れといいます。

根腐れになる理由は

  • 根っこが水に浸かったままになっている
  • 根っこが肥料に直接あたる
  • 嫌気性の菌がついている

など。

 

とくに水はけの悪い畑で根腐れが起こりやすいのですが、これだけ連日雨が降り続けば土が乾く隙がありません。水が滞ったままになっています。オーバーフローしている水に困っているも多いのでは。

 

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こちら、6月23日に大豆をまいた畑です。

だいぶ発芽して揃ってきました。

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先週あたりから水が溜まっているこの畑のことが気がかりで仕方がありませんでした。

大豆の芽が20〜30cmくらいになって、草が生えかけてきたら除草も兼ねた土寄せ作業を行おうと計画していましたのですが、こんなに水がたまっているのではしばらくは機械は入れません。

 

この畑は去年の秋から使わせていただいています。

なので、年間を通しての畑の特徴がまだわかっておらず、気がついたら田んぼ同然になっていました。

 

梅雨が明けて晴れ間が続けばすぐに乾くだろうと軽く考えていましたが、一向に梅雨が明ける気配がなく、むしろまだまだ雨は降り続く…

 

これでは大豆がダメになる!

と、溝を掘ることに決めました。

 

①まずは、水の出口を掘り出す。

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田んぼの草刈りをしているときに見つけた、田んぼの畔の外側に出る土管。田んぼの外回りの溝に流れ込むように出ています。

ということは、田んぼの内側にもあるはず。

大体の目安をつけてスコップをグサっと入れると、、、

あったー!一発で見つけました。

ここから畑の中の水を外へ流し出せます。

 

②スコップで水路を掘る
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大豆が植わっている辺りから出口までを繋ぐ水路を掘ります。

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まずスコップで当たりをつけながら。少しくらい曲がっても、ご愛嬌。なるべく最短距離で進みます。

 

③クワで泥を上げながら整えていく
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水路の底に泥が溜まってデコボコしていては水がうまく流れませんので、クワできれいにならしていきます。

 

④大豆の畝の間にも溝をつける
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ラクターで耕した後にしっかりと溝をつけていなかったため畝間に水が溜まりドロッドロ。長靴がはまりながらも畝間の土を上げていきます。

 

⑤溝堀りが除草と土寄せに
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水を流すために畝間の土を上げていくと、

気がついたら「除草と土寄せ」になっていました。

これは、一石二鳥!

 

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畝間の溝から出口までつながり、

水が外の排水にジャボジャボ出ました!

これはもしかしたら、土寄せと溝堀りを兼ねて畑全面を手作業で全て行う方が良いかも?

 

もともとはこの畑は田んぼですが、「水がない」という理由でしばらく田んぼはしていなかったそうです。

それを聞いていたため、なぜか「水がよく抜ける田んぼ」と勝手に思い込んでしまい排水対策を怠っていました。

やはりもと田んぼだけあって、水持ちはある程度良いみたいです。

 

これからまたしばらくは雨が続くそうです。

今日もまた激しく雨が降る予報。

そろそろ梅雨明けが待ち遠しくなってきています。

今回掘った排水がうまく機能してくれればよいのですが。

様子を見ながら、溝掘の延長をしていきたいです。

 

 

 

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ご飯のお供にぬか漬けさん

春先にお友達に分けていただいたぬか床。

(これを床分けって言うんだって!)


ぬか漬けを作るための

野菜の住処、ぬか床さん。


ぬか漬けは、米ぬかを

乳酸菌発酵させたぬか床に

野菜などを漬け込んだもの。


ぬか床は “生き物”のように

毎日ちがう表情をしてくる。


その土地の温度や湿度、

かき混ぜる人によっても

味がぜんぜん違う、らしい。不思議!


実はわたし、ぬか漬けが苦手。


ご近所さんに頂くことも多いのですが

そのままでは糠の主張が激しかったり

好みに合わなくて

アレンジしないと食べれなかったり。


そんなこともあって

ぬか漬けは食べるのも買うのも作るのも

手を出してこなかった。


だけど、ふと

我が家のぬか漬けってどんな味?


と気になり始め。


自分でぬか床さんの面倒みれば

食べれるんじゃない?となり。


じゃあやってみよう!

 

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床分けしてもらってからしばらくは

うーーーん。やっぱり苦手かも…


なかんじだったけど、

味が馴染んで

我が家の生活に慣れてきた頃(?)


あれ?美味しいかも。

意外と上手に漬かってるじゃーん!


と思い始め、

だんだん嬉しく楽しくなってきてる。


1日1回混ぜる。とか

様子を見る。とか本には書いてあったけど


忘れがち。あはは。


3.4日に1回混ぜられてたら上出来なくらい。


お野菜漬けてたら

ちゃんと面倒見るかと思いきや


あ!漬けてたんだった!


と、こちらも忘れがち。笑


でもそんな生活に

合わせてくれているかのような

優秀なぬか床さん。


ちゃんと美味しく変身させてくれてます。


最近はきゅうりのぬか漬けにハマってます。

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どこに埋めたっけ?て発掘するの楽しい。

 

ぽりぽり食べてご飯もりもり食べてます。

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ご飯とお味噌汁とぬか漬け。

これは最強の組み合わせ。

 

昔のひとってすごいなあ。


あ、意外だったのがゆで卵のぬか漬け!

びっくりするくらい美味しかった!!!

 

今年の夏はぬか床さんといっしょに

乗り切るぞーーー

 

 

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「はげっしょまめ」を知っていますか?

4月頃に、よくお世話になっている近所のおばあちゃんからお豆のタネをいただきました。

 

おばあちゃん「これな、この豆な、この間亡くなったすぐそこのおばあさんから亡くなる数日前にもらったんや。ほら、お手紙までつけて、『あなたの好きな豆です』って書いてあるやろ。もう亡くなっとっちゃったし、今度は私が大事に育てていかなあかんねん!形見や形見。もしよかったら一緒に育てるか?少し分けてあげるわ!大事な種やけど!ほら、もっていき!一緒に育てよな」

 

と、半ば強制的にもらって育てなきゃいけなくなったお豆。

その名も「はげっしょ豆」

 

おばあちゃん「このお豆はな、7月2日に播かなあかんねんて!決まってるんやって。ほら、お手紙に書いてあるやろ。7月2日やで。忘れたらあかんで!」

と念押しをされました。

 

家に帰ってから「はげっしょ豆」についてネットであれやこれやと調べてみましたが、情報が全然出てこない…

唯一出てきた「はげっしょ豆」についてのブログによると、

  • はげっしょ=半夏生(はんげしょう)
  • 南丹市美山町では、7月1日に蒔く
  • 美山の奥の田歌あたりでは「ギオン豆」とも呼ばれる(田歌という集落で7/14に祇園祭が行われ、それまでに蒔くから)

とのことが書かれていました。

そのブログに載っていたお豆の写真と、私がおばあちゃんから頂いたお豆は色も形も違う…?

(そしてとても驚いたのは、この唯一の情報源であるブログは美山に住んでいるお友達が書いていた、ということ!!)

 

半夏生は、七十二候の一つで

夏至から11日目の7月1日・2日あたりから七夕の7月7日頃までの5日間のことです。

「はんげしょう」「はんげしょうず」とも読みます。

『田植えは半夏生までに済ませること』

半夏生の日には天から毒が降るから井戸に蓋をしろ』

半夏生の日には野菜を収穫して食べてはいけない』

などと昔は言われていたそうです。

 

  • 田植えで疲れた身体を休めるため
  • 半夏生のころに降る雨を「半夏雨」といい、大雨豪雨になることが多く井戸の水質が悪くなるから
  • 「半夏」(別名カラスビャク)という植物に毒があるから

などなど理由は諸説あるそうです。

 

確かにここのところ急な強風大雨豪雨続き。

昔の人たちが大切にしてきた暦は正確です。

七十二候や二十四節気を意識していると、天候や動植物の動きがピタッと当てはまる。

農業や田舎で暮らしをしていく上で注意して見ていきたいものです。

 

ブログを書いたお友達と、

「きっと半夏生の頃に蒔くお豆のことを、なんでもハゲッショ豆と言っているのではないか?」と話し納得しました。

 

 

さて、7月2日がやってきました。

連日雨が降ったり止んだりしています。

▼こちらが頂いたはげっしょ豆。

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小豆よりも薄い色。

お豆についている粒々は、、?

草の種かな?カビ?なんだろう?

 

これを、2〜3粒ずつだいたい30cm間隔でまいていきました。


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2m弱ほどの場所に一列でまきました。

 

どんな風に育って、どんなお世話をしなければいけなくて、いつ頃どう収穫するのか…

何もわからないので、楽しみです!

 

 

 

 

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